#10土曜日の朝は、なぜあんなに特別なのか

子育て

目次

  • 土曜日の朝は、世界がちょっと優しい
  • 子どもはなぜ、土曜日だけ異様に早起きなのか
  • 正直に言うと、親はまだ寝たい
  • 私も子どもの頃、同じだった気がする
  • 何もしない土曜日も、ちゃんと特別
  • 最後に

土曜日の朝は、世界がちょっと優しい

平日の朝は、時間との戦いです。
目覚ましの音で飛び起き、時計を睨み、
「早くして」「もう出るよ」と言いながら、
一番バタバタしているのは、だいたい親です。

でも、土曜日の朝は違います。

目が覚めた瞬間に、
「あ、今日休みだ」と気づいた時の、あの感じ。
まだ布団にいていいというだけで、
世界が少し優しくなります。

なお、二度寝しようとした瞬間に、
子どもが起きてくる確率はかなり高めです。

子どもはなぜ、土曜日だけ異様に早起きなのか

平日は何度起こしても起きないのに、
土曜日になると目覚まし不要。

親より先に起きて、
テレビをつけて、
朝からテンション高めで話しかけてきます。

正直、思います。
なんでやねん!

たぶん、
「今日は何か楽しいことが起きるかもしれない」
そんなワクワクだけで、
勝手にエネルギー満タンになっているのでしょう。

正直に言うと、親はまだ寝たい

こちらはというと、
まだ夢と現実の間をさまよっています。

半目でうなずきながら話を聞き、
「すごいね」「あとでね」を
自動再生のように繰り返します。

土曜日の朝は、
子どもは元気、親は省エネ。
この温度差も、もはやおなじみです。

私も子どもの頃、同じだった気がする

思い返してみると、
自分が子どもの頃も、きっと同じでした。

遠足やイベントのある朝は、
なぜか早く目が覚めて、
まだ時間があるのに眠れない。

特別な予定がなくても、
「土曜日」というだけで
非日常が始まる気がして、
それだけで嬉しかった気がします。

大人になった今でも、
楽しみな予定がある日は
目覚ましより先に起きてしまいます。

ただし今は、
そのあと確実に眠くなります。

何もしない土曜日も、ちゃんと特別

結局、土曜日は
特別なことをしなくても特別です。

パジャマのまま朝ごはんを食べたり、
気づいたらもう昼だったり、
「今日なにする?」と聞きながら
結局なにもしなかったり。

それでも、
「今日は土曜日だから」で
全部許されている気がします。

最後に

大人になると、
つい有意義に過ごそうとしてしまいますが、
何もしない時間も
ちゃんと大切な時間です。

予定がなくても、
少し眠くても、
それで十分な土曜日の朝。

今日も、
ぼちぼち始めていこうと思います。

足湯でのんびり

コメント

タイトルとURLをコピーしました