目次
- できた親じゃない私の子育ての考え方
- 躾とは?言うことを聞かせない子育てを選ぶ理由
- 将来のために今を大切にする育児スタイル
- 子どもから学ぶこと|親が変わった具体的なエピソード
- 親も成長途中|完璧を目指さない子育て
1. できた親じゃない私の子育ての考え方
私は、できた親ではありません。
育児の正解を語れるほど、立派でもありません。
余裕がなくて強い言い方をしてしまう日もあるし、
あとから一人で反省することも、正直たくさんあります。
それでも、ずっと大切にしている考えがあります。
それは、
親子である前に、一人の人間同士として向き合いたい
ということです。
2. 躾とは?言うことを聞かせない子育てを選ぶ理由
もちろん、親としての責任はあります。
躾もしなければいけないし、守らせるべきこともあります。
でもそれは、
言うことを聞かせるためでも、
親の思い通りに動かすためでもありません。
一緒に家族として、気持ちよく生活するための約束
だと思っています。
親が上で、子どもが下。
その関係だけで成り立つ毎日は、
どこかで苦しくなる気がするのです。
子どもは未熟でも、
気持ちや考えを持った、一人の人間です。
だからこそ、
「なぜそれが必要なのか」を、
できるだけ一緒に考えるようにしています。
3. 将来のために今を大切にする育児スタイル
将来のことを考えていないわけではありません。
もちろん、先のことも大切です。
でも、
今の気持ちや生活を犠牲にしてまで、
我慢ばかりさせたいとは思っていません。
その時その時の暮らしの中で、
必要なことを、少しずつ付け加えていく。
そんなイメージで、子育てをしています。
4. 子どもから学ぶこと|親が変わった具体的なエピソード
正直に言うと、
子どもから教わることも、案外たくさんあります。
「早くして」と何度も言っていた時、
娘に
「ママ、怒ってる?」
と聞かれて、ハッとしました。
怒っているつもりはありませんでした。
でも、そう聞こえていたなら、それが答えだと思いました。
それからは、
「あと何分あるか」
「今どこまでできていたら大丈夫か」
そういう伝え方を意識するようになりました。
子どもの発想は、
大人が思っている以上に素直で柔らかいものです。
それを見たときに、
否定するのではなく、
「それ、いいね。じゃあそうしよう」
と言える親でいたいと思っています。
5. 親も成長途中|完璧を目指さない子育て
教える立場である前に、
学ばせてもらうこともある。
それを素直に認められる大人でいたいです。
親だから正しいわけでもなく、
子どもだから間違っているわけでもありません。
同じ家で暮らす、人間同士として、
尊重し合える関係でいたい。
できた親にはなれないかもしれません。
それでも、一緒に成長していける親でいたい
そう思っています。
できた親じゃなくても、 一緒に笑って、一緒に泣いて、時には一緒に怒りながら, そうやって成長していける関係でいられたら、それで十分だと思っています。



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