子育てをしていると、 「また怒ってしまった……」 「どうしてこんなに余裕がないんだろう」 と、自分を責めてしまうことはありませんか。
今日は、そんな気持ちを抱えながら頑張っている人に向けて、少しだけ心が軽くなるお話を書いてみます。
怒ってしまうのには、ちゃんと理由がある
まず知っておいてほしいのは、怒ってしまうのはあなたがダメだからではない、ということです。
子育て中にイライラしやすくなる理由の一つに、自分の時間がなかなか取れないことがあります。
思うように休めなかったり、やりたいことが後回しになったり。 生活のペースが乱れがちな中で、心に余裕を保つのはとても難しいことです。
さらに、子どもには悪気がないという点も、親を苦しくさせます。
わざと困らせたいわけじゃない。 でも、だからこそ「わかってほしい」「今はやめてほしい」という気持ちも言葉も伝わらず、感情が爆発してしまうこともあります。
「今ならわかる」あのときの自分
子どもが小さい頃は、とにかく毎日が必死です。
泣く、騒ぐ、思い通りにいかない。 その繰り返しの中で、怒ってしまうのは珍しいことではありません。
でも、少し時間が経つと、 「あの頃は余裕がなかったな」 「精一杯やってたな」 と、思える日がきます。
今ならわかる。 あのときの自分は、ちゃんと頑張っていたんだ、と。
怒っても大丈夫。覚えていないことの方が多い
これは、かつて怒ってばかりの自分を責めていた私に、友人がかけてくれた言葉です。
怒っても大丈夫だよ。 そんな小さい頃のこと、覚えている方が少ないんだから。
この言葉に、私は本当に救われました。
もちろん、怒らないに越したことはありません。 でも、人間です。 感情があふれてしまう日があってもいいんです。
大切なのは、完璧な親になることではなく、 悩みながらも子どもと向き合おうとしている、その姿勢だと思います。
最後に
悩んだり、後悔したり、反省したりするってことは、 それだけ真剣に向き合っている証拠です。
苦しい気持ちになりがちだけれど、 一旦立ち止まって、 **「今日もよく頑張ったね」**と自分に声をかけてあげてください。
あなたは、ちゃんと頑張っています。 それだけは、忘れないでくださいね。


コメント