☆限界の夜に泣く。娘と一緒に乗り越えた親子の時間

子育て

目次

はじめに:限界の夜

その日は、娘が泣き止まない夜でした。何をしても泣き止まない。抱っこしても、おっぱいをあげても、オムツを変えても。私も疲れていて、感情がグルグル回っていました。「どうしよう…」焦りと、不安と、申し訳なさと。でも、理性の残りで「ちゃんとしなきゃ」とも思っていました。

布団に手放す決断

限界を感じた私は、娘を布団の上に横にしました。完全放置ではありません。布団の上に、そっと寝かせただけ。「離れたわけじゃない」隣にいるから。見守っているから。そう自分に言い聞かせながら、娘を手放しました。

一緒に泣く

娘は泣き続けていました。私も泣いていました。親も隣で泣く。赤ちゃんと同じ気持ちで、一緒に泣く。「辛いよね」「疲れたよね」「泣いていいんだよ」娘の泣き声は止まらなかったけれど、私は泣きながら見守っていました。一緒に泣いていることで、私の気持ちは少しずつ落ち着いていきました。娘はまだ泣いていたけれど、私の心は少し軽くなっていました。

理性と安全のバランス

正直に言うと、「ぶん投げた」感はありました。でも、理性は残っていました。布団の位置は、周りに危ないものがないか確認して。娘が落ちたりしないように、周囲の安全も確保して。感情的になっていても、最低限の安全だけは守ろうとしていた。それだけでも、自分をちょっと褒めてあげたいなと思います。

気持ちの整理

親としての罪悪感はありました。「もっと抱っこしてあげるべきだったかな」「私がダメな母親だから、こんなことになったのかな」そんな焦りや後悔が、頭の中をグルグル回っていました。でも、同時にこうも思ったんです。「泣いていいんだよ」「一緒に泣くんだよ」親も子も、泣きたい時は泣いていい。私が少し落ち着けたことで、娘を見守る余裕が生まれました。娘の泣き声も、やがて少しずつ小さくなって。私の涙も、少しずつ止まって。そうやって、二人で夜を乗り越えました。

まとめ/教訓

親も人間です。泣きたい夜はある。限界を感じることもある。でも、安全な環境を確保した上で、感情を共有してもいいんだと思います。完璧じゃなくても、子どもとの絆は保てる。泣いて、泣いて、一緒に乗り越えた夜。それも、親子の大切な時間なんだなって、今は思います。あの夜があったから、今の私たちがいる。そう思えるようになりました。

今夜泣きに悩んでいるママへ

一番辛い時期だよね。あまりにも疲れすぎて、赤ちゃんを可愛いと思えなくなる時があるのは、誰もが通る試練みたいなものです。自分を責めず、頼れる場所に頼ってくださいね。あなたは一人じゃないです。

泣いてると見せかけてあくびをしてる赤ちゃんの頃の娘

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