#30スモールステップは子どもだけのものじゃない。大人にも効く、人生の進め方

子育て

目次

はじめに|スモールステップ=子ども向け、と思っていなかった?

子どもには当たり前に使っている考え方、ありますよね。スモールステップ。小さな目標を積み重ねて、少しずつ成長していく方法。
でも、ふと気づいたんです。「あれ、私、自分には使ってない」って。
子どもには優しく寄り添えるのに、自分には厳しい。そんな人、多いんじゃないでしょうか。

参考記事:芽が出るかは分からない。だから、種を撒くは、コチラ

子どもに使うスモールステップって何をしてる?

親って、子どものことになると「靴が自分で履けた!すごい!」「今日は一口食べられたね!」って、それこそミリ単位のスモールステップを見つけて全力で褒めるじゃないですか。
いきなりゴールを求めない。できた!を細かく拾う。成功体験 → 自信 → 次やってみよ、の流れ。
親は”結果”より”過程”を見ている。そうやって、子どもの小さな成長を喜んでいますよね。

じゃあ大人はどうしてる?

なのに、自分のことになった途端、
「今日も家事が完璧に終わらなかった…」
「またイライラして怒っちゃった…」
「ダイエット3日坊主だし、私ってダメだなぁ…」
みたいに、「できて当たり前」の基準をエベレスト級に高く設定して、勝手に挫折して自分を責めちゃう。
成功体験を、自分で潰してしまっている。そんなことになっていませんか?

スモールステップは「甘やかし」じゃない

目標を下げる=妥協じゃない。続けるための設計なんです。
小さい達成が、原動力になる。
実は、行動できる人ほど、目標設定が低いという逆説があります。
「これならできる」ラインで始めるから、続けられる。続けられるから、結果的に遠くまで行ける。

大人にも通用するスモールステップの具体例

  • 今日これだけできたらOK
  • 途中まででOK
  • 5分やれたら合格
  • やらなかった日も「責めない」を達成扱いにする

これくらいのラインで、いいんです。完璧じゃなくていい。少しでも進めたら、それで十分。

自分を「推し」だと思ってみる

推しが「朝起きた」だけで尊いように、自分に対しても「今日は夕飯を惣菜にした!賢い選択!」と褒める勇気を持ってみませんか?
推しには甘く、自分には厳しい。それ、逆でもいいんじゃないでしょうか。
自分を「推し」だと思って、小さな行動を全力で応援してあげる。それが、大人のスモールステップです。

減点方式から加点方式へ

「できなかったこと」を数えるのをやめて、「できたこと」を数えてみる。大人も、自分を認めることを、タスクの1つに組み込んじゃいましょう。
「今日はこれができた」「ここまで進めた」それを、ちゃんと自分に伝えてあげる。
減点方式から、加点方式へ。それだけで、毎日がちょっと楽になります。

子どもにかけている言葉を、自分にも向けてみる

「よくやったね」「今日はここまででいいよ」「昨日より進んでる」
子どもには、こんなふうに声をかけていますよね。それを、自分に言えていますか?
自分にも、優しい言葉をかけてあげていいんです。

種をたくさん撒く話との接続

小さな「できた」は全部、種です。すぐ芽が出なくてもOK。後から効いてくる経験がある。
子どもにも、大人にも、同じ構造。今やっていることは、必ずどこかで花開きます。

まとめ|進めているなら、それはもう十分

止まってないこと自体が、すごい。比べなくていい。今日の一歩は、小さくていい。
スモールステップは、生き方の話。あなたは、もう十分頑張っています。

娘がハマってるガチャガチャの猫

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