子どもが「やりたくない」と言う時の対応法

ちょっと笑える話

子どもが「やりたくない」と言う時の対応法

「やりなさい」→「やりたくない!」のループ、もう疲れた
「宿題やりなさい」
「やりたくない!」
「なんでやらないの!」
「うわーん!」
…心当たり、ありませんか?

我が家でも、毎日のようにこのやりとりが繰り返されていました。
怒る、泣かれる、自己嫌悪に陥る。そしてまた次の日も同じことが起きる。
「なんでこんなに反発するんだろう」「私の言い方が悪いのかな」って、ため息をつきながら寝る日が続いていました。

■ 言えば言うほど逆効果

実は、やらせようとすればするほど、子どもは反発しやすくなるんです。
無理にやらせると、その場は乗り越えられても、親子関係がじわじわしんどくなってくる。
かといって、放置もできない。宿題は溜まるし、生活習慣は乱れるし、「このままでいいのかな」って不安になる。
「どうしたらいいの?」って思っているお父さん、お母さん、きっとたくさんいると思います。

実際、我が家でもつい先日起きた出来事です。ご飯を食べたくない娘VS食べさせたい私。

娘が食べたいと言ってつくった豚丼、バンサンスー、わかたま中華スープ。忘れられないメニューです。それを1口も食べることなく、「いらない!」とバッサリ。仕事終わりに頑張って作った私の気持ち。イライラ最高潮で、何度か押し問答しているうちに、「眠いから寝る」と、そそくさと寝室へ移動する娘。

私はもう、魂抜けました😇

■ 「やりたくない」の正体は3種類

  • ① 本当に疲れている
    保育園や幼稚園、学校から帰ってきた子どもは、実はもうヘトヘトだったりします。大人が仕事から帰ってきてすぐ「さあ、残業しよう!」って言われたら、しんどいですよね。子どもも同じです。
  • ② やり方が分からない
    「やりたくない」の裏に、「どうやればいいか分からない」が隠れていることがあります。娘も宿題を嫌がると思っていたら、実は問題の意味が分からなくて困っていたことがありました。
  • ③ 主導権を握りたい
    子どもは「自分で決めたい」という気持ちがとても強いです。「やりなさい」と言われると、たとえやろうと思っていても「言われたくない!」という気持ちが勝ってしまうことがあります。

実際娘がご飯を食べれなかった理由は、本当に疲れて眠かったから。でした。なので、眠い事や疲れていることは言葉にしないと伝わらないことを伝えました。

■ 具体的な対応法

✔ まず、共感する

「そっか、今はやりたくない気分なんだね」
最初にこれを言うだけで、子どもの表情が変わることがあります。「分かってもらえた」という安心感が生まれると、その後の会話がぐっとスムーズになります。

✔ 選択肢を渡す

「今やる?それとも5分後にやる?」
どちらを選んでも「やる」ことは変わらないけれど、自分で選んだという感覚が生まれます。主導権を子どもに渡すだけで、驚くほどスムーズに動いてくれることがあります。

✔ ハードルを下げる

「全部じゃなくていいよ、1ページだけやってみよう」
最初のハードルを下げると、始めやすくなります。始めてしまえば、意外と続けられることも多いんです。「やり始めが一番大変」なのは、大人も子どもも同じですよね。

✔ 終わったら内容を具体的に褒める

「頑張ったね」ではなく、「最後まで諦めずに解けたね」「難しい問題を自分で考えたんだね」と、具体的に何が良かったかを伝えます。具体的に褒めることで、子どもは「何が良かったのか」を理解して、次につながりやすくなります。

とはいえ、失敗する事もしばしばあります。

先程の言葉にしないと伝わらないよ。からクドクドとお説教モードに突入してしまった私。そこで娘に言われるのです。

「私、その話し方もお話も嫌い!」

ええ、さっき言ったもんね。言葉にしないと伝わならないって。そうだよね。伝えるよね……

……‪💢

結局こうなることも多いので、無理に納得させることや、こちらの要望を聞いてもらう事を諦めるのも大切だと思っています。つまりはしばらく放っておく。です。

■ まとめ

「やらせよう」とするより、
「やれる状態をつくる」方が、結果的にうまくいくことが多いです。親が少し引くと、子どもは動きやすくなる。完璧にできなくても大丈夫です。
まず一つだけ、試してみてくださいね😊

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