「役員をやることになった人へ。
せめてこれだけは知っておいて。」
この時期になると、どこかしんどい空気が漂い始めますよね。
新年度の保護者会。役員決め。
誰もが下を向き、誰もが「できれば今年じゃないといいな」と祈っている。
あの独特の沈黙と探り合い、何度経験してもなれないものです。
「去年やったから今年は……」
「下に小さい子がいて……」
正直に言いましょう。
やりたくないのが本音ですよね。
それは、別に悪いことではありません。時間も取られるし、人間関係もある。誰だって二の足を踏みます。
でも、もし引き受けることになったなら。
せめてこれだけは知っておいてほしい話があります。
実は、ちょっと得する話があります。
PTA役員はAppleの学割対象になることがある
PTA役員や保護者会の役員になると、Appleの教育向け価格でiPadが購入できる場合があることを、ご存知でしたか?
「え、それ初耳なんだけど」
そう思った方、安心してください。知らない人の方が多いんです。
仕組みはシンプルです
Appleには「教育向けストア」があります。
学生や教職員向けに、通常より安い価格で製品を提供しているあのストアです。
実はこの対象、学生や先生だけではありません。
PTA役員や保護者会の役員も含まれるケースがあります。
学校教育に関わる立場として認められているからです。
購入時には役員であることの証明が必要になる場合もあります。といっても、大げさなものではありません。
自分の名前と役職が載っている「役員名簿」や「総会資料」、学校や園から届いた「選出のお知らせ」などのプリントがあれば、それが証明になります。捨てずに取っておいてくださいね。
どれくらい安くなるの?
機種や時期によって異なりますが、通常価格より数千円単位で安くなることが多いです。
さらに、2026年4月8日までなら「新学期を始めようキャンペーン」が重なっています。
学割価格で買えるだけでなく、最高で24,000円分のApple Gift Cardが戻ってくる。
役員を引き受けてしまった不運を、これで少しだけ相殺できる「神タイミング」でもあります。
「役員特典」なんて誰も教えてくれなかったけれど、知っているだけで選択肢が広がりますよね。
保育園・幼稚園でも対象です
ここが今回一番お伝えしたいポイントです。
「PTA役員って、小学校からの話でしょ?」
そう思っている方も多いかもしれません。
でも実際は、保育園や幼稚園の保護者会役員でも対象になるケースがあります。
PTA=小学校以上というイメージが強いからこそ、見落とされがちな情報です。
お子さんがまだ小さい方も、もし役員を引き受けることになったなら、一度確認してみる価値は十分にあります。
とはいえ、役員は楽ではありません
ここまで読んで「じゃあ役員やった方がいいじゃん!」とはならないでくださいね。
時間は取られます。人間関係もあります。
やりたくない気持ちは、最初から最後まで正直なところです。
メリットがあるからといって、積極的に手を挙げるかどうかは別の話。それぞれの事情があります。
ただ、どうせやることになったなら。損をするより、得をしてほしいのです。
「役員資料を作るために必要だから」という、家族への(あるいは自分への)正当な購入理由にしてしまってもいい。
それだけのことです。
知っておくだけで、少し気持ちが楽になります
役員は、できれば避けたいもの。
でも、もし引き受けることになったなら。
知らずに損するより、知ったうえで「せめてこれくらいは」と思える方が、少しだけ気持ちは楽になるかもしれません。
情報は、武器になります。



コメント