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テレビを見て思ったこと
昨日、テレビでヤングケアラーの特集を見て、いろいろ考えました。
子どもが子どもらしく過ごせる環境って、どうやって作っていくんだろうって。
※ヤングケアラーについて詳しくは コチラ
そんなことを考えていたら、ふと妹家族のことが頭に浮かんだんです。
妹の家族は、9男2女の大家族。
0歳から19歳まで、11人の子どもたちが勢揃いしています。
正直、外から見たら「大変そう」って思われるかもしれません。
実際、大変なことも多いと思います。
でも、妹の家を訪ねるたびに感じるのは、
子どもたちが、すごく楽しそうに協力し合ってるということ。
兄弟で力を合わせて成長している
甥っ子たちは、剣道をやっていて、つい最近、初段から3段まで兄弟で昇級したばかり。
大きい子が小さい子の面倒を見て、
小さい子は大きい子の背中を見て育っている。
そして、小さい子たちも、お兄ちゃんのことが大好き。
お兄ちゃんが帰ってきたら、わーっと駆け寄っていくし、
「お兄ちゃん、これ見て!」って嬉しそうに話しかける。
その様子を見ていると、こっちまで温かい気持ちになります。
自分の時間も大切に
ママのお手伝いもしているけれど、ちゃんと自分の時間も楽しんでいる。
弟や妹の面倒を見るのも、嫌々じゃなくて、本当に楽しそうなんです。
「お兄ちゃん、これ教えて!」
「いいよ、こうやるんだよ」
そんなやりとりが、日常的に繰り広げられている。
妹の見えない努力
もちろん、妹の努力があるのは言うまでもありません。
11人の子どもたちが、それぞれ自分らしく過ごせるように、
きっと見えないところで、たくさんの工夫をしているんだと思います。
でも、妹はそれを「大変」って言わないし、
子どもたちに「やってもらってる」感も出さない。
そのバランスが、すごいなって思うんです。
自由と役割のバランス
子どもに協力してもらうことと、子どもの自由を奪うことは、違う。
妹の家を見ていると、そのことがよくわかります。
大きい子が小さい子の面倒を見るのは、
「やらされている」んじゃなくて、「一緒に成長している」感じ。
それができているのは、きっと、子どもたちがちゃんと自分の時間を持てているからなんだと思います。
最後に
兄弟も、親も、一緒に頑張っている。
そんな日常を、私は応援したいなって思います。
子どもが子どもらしく過ごせて、
でも、家族として協力し合える。
そんな環境は、きっと作れるはず。
妹家族を見ていると、そう信じられるんです。
私は1人の娘の子育てでアタフタしているのに、
妹は11人。
正直、私には到底できそうにない。
だからこそ、心から尊敬しています。


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